葉酸を摂取する妊婦の方へ、少し気を付けていただきたいことがあります。
葉酸を出来るだけ、普段の食生活で補おうと、葉酸を多く含む代表的な食品である、ほうれん草や貝類、レバーなどの食材を、普段の食生活に取り入れるようになったという女性も少なくないですよね。
ところが、葉酸は加熱すると溶け出してしまう性質を持っています。
そのため調理のために加熱することで葉酸が溶け出てしまっていることもあります。
一日の葉酸の摂取量を、食材から計算したとしても、不足している、という場合もあります。
一人目から6年経っても二人目ができず、不妊治療に通いました。
本当は夫婦一緒に不妊検査と治療をと願っていたのですが、くどく言うと怒られそうな気がしたので、まず、排卵周期を知る「タイミング療法」でトライしてみました。
月に2回通院しても6000円弱で収まるため半年通いましたが、即、妊娠できるというわけでもなく、葉酸サプリが良いというので高いけれど使ってみたら、私の場合はそれが良かったのでしょう。
服用後2か月には赤ちゃんを授かることができて、これ以上待たなくて良いのだと思ったら気が楽になりました。
妊婦にとって重要な葉酸ですが、加熱すると失われやすいという弱点があります。
ですから、葉酸摂取を目的とした調理において、気を付けてほしいポイントがあります。
それは、出来るだけ加熱を避けるという事ですね。
葉酸摂取を目的とする場合、野菜や果実などの、そのままで食べられる食材を選ぶのもポイントです。
とはいえ、熱を通す必要があるならば、長時間の加熱は避けて、熱は通す程度にした方が良いと思います。
いくつかのポイントを紹介しましたが、このような調理が手間で負担になる場合には、サプリを利用するのが手間がかからず良いと思います。
第一子がなかなか出来ず、不妊治療に通い、現在は妊娠三ヶ月です。
妊活中の友人たちと同様、結婚後3年を前に不安になったんです。
基礎体温はつけていたんですけど、出来ない時は出来ないのだと感じました。
友人知人が妊娠したという話を聞くたびに、焦ったり悲しかったりでした。
産婦人科の検査はドキドキしましたが、おかげで何が原因かも判明し、排卵誘発剤の服用を始めると、そう時間をおかず妊娠することができました。
悩んでストレスを貯めるより早々に受診したほうが、体にも良いと思います。
葉酸の摂取によって胎児の先天性異常の発症が抑えられる可能性があります。
葉酸の摂取方法としては、厚生労働省が推奨するように妊娠初期には葉酸はサプリを活用するのが適切な摂取方法だと言えます。
では、葉酸サプリはいつ飲むのが効率的なのかというと、食事の後、30分以内にサプリを飲むようにするのが良いでしょう。
普段の食事から摂れる栄養素の働きによって、葉酸が最も効率的に働きますから、十分な効果が期待できます。
逆に、胃に何も入っていない状態で摂取すると、葉酸が効率的に働かないだけでなく、胃腸の不快感、食欲不振や吐き気の等の症状を発症することもあります。
ですから必ず胃に何か入った状態でサプリを摂取してください。