なんとなく不妊を疑いはじめたら、まずは基礎体温計を購入することをおすすめします。
平均体温と基礎体温は違います。
基礎体温を見ると体の状態というのがよく分かり、妊娠につながる対策を講じることもできるのです。
さて、基礎体温表を作るにあたっては、毎日、起床時に体温を測るというお約束がありますから、きちんと守っていくことが大事です。
一日忘れても根気よく続けていきましょう。
いわゆる不妊症の原因というと、受精卵が着床しにくくなる子宮着床障害や、排卵がスムーズでないといった女性側に原因があるものと、精子の量が著しく低くて受精に至らない無精子症や性機能障害等、男性側に原因があることとが考えられます。
もし不妊の原因が何か分かっていても、それだけが原因とは言い切れません。
不妊対策をしたいと思ったら、両親ともに受診して検査を受けることが必要です。
葉酸を多く含む食べ物ですが、果物に限った話では、イチゴ、ライチに多いことが一般的に言われています。
または、柿やキウイフルーツ、またはアセロラにも多く含まれています。
あるいは柑橘類も葉酸を多く含有しています。
葉酸摂取の手間を出来るだけ省きたいとお考えの方は、ジュースになったオレンジを飲むなどして葉酸を補っても良い方法だと言えますね。
妊婦にとって、葉酸の効果的な摂取時期は、妊娠前から妊娠3か月だと言われています。
この期間は葉酸の十分な摂取が最も重要な期間であることは、疑いようがありません。
それでは、妊娠後期の妊婦には葉酸が不必要なのか?という疑問も抱きます。
しかし、そのような事はありません。
葉酸の持つ効果の中で最も重要な、胎児の先天性異常に対する発症リスクを減少させるという有効性に限った話では、皆さんがご存知の「妊娠前から妊娠3ヶ月まで」が大切な期間という訳です。
なのでお腹に赤ちゃんがいる間でも、特に妊娠3ヶ月までの葉酸摂取が、強く勧告されているという事です。
このところ、妊娠中の女性にとって重要な効果をもたらす栄養素として葉酸摂取による効果が認められるようになってきました。
葉酸は、水溶性ビタミンの一種でビタミンB群に属している栄養素です。
妊娠中の十分な摂取によって、赤ちゃんが先天的な神経系障害を発症してしまう危険性を抑えてくれるというデータが発表されています。
具体的な一日の葉酸摂取量の推奨値として、厚生労働省は一日に0.4mgの葉酸を摂ることが好ましいと定めています。
赤ちゃんの健やかな成長を促すために、今、妊娠されている方だけでなく、妊活中の方も積極的に摂取した方が良いでしょう。